女優の唐田えりかさんが、連載『面影』の最終回において、芸能活動を休止した際に見た母親の涙や、これまでに抱いてきた家族への想いを綴りました。
活動休止した日に見た母の涙
唐田さんは、芸能活動を休止した日の出来事について触れています。報道が出てすぐ、千葉から数時間だけ駆けつけてくれた母親が、涙を流しながら「なんで何も言わなかったの。バカだよ」と言ったと振り返っています。
唐田さんは母親に対し「ママ、ごめんなさい」と伝えましたが、その際も母親からは「バカだねぇ」と言われたと綴っています。また、自分によって家族に生きづらさを与えてしまったことへの葛藤もあり、母が「あんな娘がいるんだ」と思われながら職場へ行っているだろうと感じていたことが記されています。
女手ひとつで育てられた家庭環境と母への感謝
連載では、唐田さんの家庭環境についても明かされています。3歳のときに両親が離婚し、母子家庭で三姉妹として育てられたということです。
唐田さんは、自身の大学費用のことについて、「えりかの大学費用も貯めてあるから、行きたいなら行きなさい」と言ってくれた母親の姿に驚き、そのすごさを本当の意味で分かった気がしたと述べています。また、母親が自分への贅沢をせず、常に節約を意識して子供たちの未来のために尽くしていたことへの深い感謝と尊敬が綴られています。
芸能活動への想いと今後の展望
事務所に入所して3か月ほど経った頃、あるCMのオーディションに合格したことをサプライズで伝えた際、母親が信じられないという反応を示したエピソードも紹介されています。この経験を通じて、仕事をすることで家族に「楽しさ」を与えられることを実感していったと記しています。
1年4か月にわたって続いた連載『面影』は今回で最終回となりましたが、本連載は2027年をめどに書籍化される予定であると報じられています。
出典 gendai.media news.yahoo.co.jp news.yahoo.co.jp 現代ビジネス 現代ビジネス 現代ビジネス
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