俳優および歌手として活動する上白石萌音さんが、自身の芸能活動の原点について語りました。
2026年9月25日、都内で行われた「太平洋セメント第2弾CM発表会」に登壇した上白石さんは、小学生時代に過ごしたメキシコでの生活が、現在の仕事に強く結びついていることを明かしています。
芸能活動の原点となったメキシコでの経験
イベントの中で「今の自分を作った転機」について問われた上白石さんは、「小学生の時にメキシコに住んでいたことがあるんですが、振り返ると、あの時間がなければ、この仕事は絶対にしていないなと思います」と振り返りました。
メキシコでの生活を通じて、上白石さんは多くの学びを得たと語っています。具体的には、「言葉とか、言語の面白さも知りましたし、人と関わることですとか、自分を表現することの楽しさもそこで学びました」と回顧し、「メキシコにいたことが今の自分を形作っているなと」と、幼少期の経験が現在の表現活動につながっていることを実感していました。
当時の生活ではスペイン語を学び、現地の人々と交流したといいます。その経験について、「現地の言葉を使うと、現地の方がとても喜んでくださる経験をしましたので、それがきっと今の興味関心に強くひも付いているような気がします」と述べています。また、ピラミッドに登った思い出なども交えつつ、異文化の中で多様な人々とコミュニケーションをとったことが、今回のCMにおける多言語挑戦の基盤になったとも語りました。
精神面を支える「土壇場のポジティブネス」
メキシコでの経験は、スキルや関心だけでなく、精神面(マインド)にも大きな影響を与えたと報じられています。
上白石さんは、「土壇場のポジティブネスみたいなものも、たぶんメキシコで培ったので、いろんな時にメキシコの血が自分を助けてくれているなと感じます」と語りました。また、別の報道では、落ち込んだ際に「まあ、いいか」と思える精神性を培ったとし、「いろんな時にメキシコの血が自分を助けてくれたなと思います」と、当時の経験が今も自身を支える大切な財産になっていることを明かしています。
太平洋セメントとの意外な縁
今回の発表会では、上白石さんがCMキャラクターを務める太平洋セメントとの意外な共通点についても触れられました。
現在の「太平洋セメント株式会社」という社名に変更されたのは1998年であり、上白石さんが生まれた年と同い年であることが明かされました。これに対し上白石さんは「すごいですね、同い年なんです」と感慨深げに反応。「タメだ!」と喜び、「初めて知りました。CMで『スゴイよセメント』と言っていて、ずっとおこがましいと思っていたんですけど、タメなら言いやすいです」と親近感を抱いた様子を伝えています。
また、自身のことを「循環型の人間」と表現し、変化の激しい時代に継続して声をかけてもらえることへの謙虚な姿勢も見せました。
CMの内容と今後の展開
上白石さんが出演する太平洋セメントのシリーズ第2弾CMは、10月1日より全国で順次放映される予定です。
内容は、循環型社会への貢献を描く「循環型社会」篇と、世界の人々の暮らしを支えるセメントの価値を伝える「グローバル」篇の2本です。特に「グローバル」編では4か国語のセリフに挑戦しており、15秒という短い時間の中で、タガログ語やベトナム語など、4人の言語講師から指導を受けて撮影に臨んだというエピソードが披露されました。
あわせて、9月26日と27日の2日間、東京・渋谷のMIYASHITA PARK内「NEW LIGHT」にて、期間限定のコラボカフェ「CEMEN TALK CAFE」が開催されます。上白石さんは事前に試食したメニューについて、「本当に全部おいしくて驚きました。とっても満足感もありますし、味も食感もめちゃくちゃおいしい、ハイクオリティーなもので、2日間だけなのがもたいないくらい」と絶賛しつつ、メニューの見た目については「灰色ですね(笑)」と率直な感想を述べて会場の笑いを誘いました。
出典 TBS NEWS DIG ENCOUNT 【上白石萌音】「この仕事は絶対にしていない」メキシコでの生活が芸能活動の原点「土壇場でのポジティブさはメキシコで培った」(TBS NEWS DIG Powered by JNN) 【上白石萌音】「この仕事は絶対にしていない」メキシコでの生活が芸能活動の原点「土壇場でのポジティブさはメキシコで培った」(TBS NEWS DIG)|dメニューニュース(NTTドコモ) 上白石萌音の原点はメキシコにあり…太平洋セメントと“同い年”の縁と人生を形作った幼少期の思い出(WEBザテレビジョン) 上白石萌音「メキシコの血が自分を助けてくれた」 土壇場のポジティブネスを告白|Infoseekニュース 林遣都&上白石萌音が「モネ」の謎に迫る 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」スタッフ再集結の新作映画 知られざる「松方コレクション」とは
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