タレントの佐藤栞里さんが、自身の芸能界入りのきっかけについて明かしました。
スポーツニッポンの報道によると、佐藤さんは25日深夜に放送されたTBSラジオ「JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD」にゲスト出演。MCの設楽統さんから芸能界入りのきっかけについて問われ、意外なエピソードを回想しました。
「廃品回収」から始まった憧れ
佐藤さんは、小・中学生向けファッション誌「ピチレモン」のオーディションに応募した際のことについて、「当時住んでいたマンションの廃品回収のところに『ピチレモン』があって」と明かしました。
この発言に対し、設楽さんは「えっ、本屋さんじゃないの?」と驚きを見せていたと報じられています。佐藤さんは、そこで手に取った雑誌を見て、「こんなにキラキラしたお洋服とモデルさんがいるんだって」と感じたといいます。
この体験をきっかけに、その後は毎月書店で雑誌を購入するようになり、誌面でモデル募集を見つけたことで応募を決意したと振り返っています。
家族の後押しとモデルデビュー
応募を決めた際、母親に相談したところ、「栞里がそんなこと言うのも初めてだから、多分受からないけど、この気持ちを大事にしよう」と背中を押してもらったといいます。
結果として、佐藤さんは「ピチレモン」の「ピチモオーディション」でグランプリを獲得し、モデルデビューを果たしました。設楽さんが「それでグランプリ、凄いな!その頃からスラッとしてたの?」と尋ねると、佐藤さんは「背が凄く高かったので」と答えていたと伝えられています。
モデルからバラエティへの幅を広げたキャリア
2001年にデビューした佐藤さんは、「MORE」「mini」「ar」など数多くの雑誌でレギュラーモデルを務める一方で、近年ではバラエティ番組でも大きな存在感を放っています。
特に日本テレビ系の『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!』ではアシスタントを務めており、人気コーナー「朝までハシゴの旅」への出演が大きな転機になったと報じられています。
双葉社のインタビューサイトによると、ロケ終了後にスタッフから「『笑ってコラえて!』はロケで出会える人たちが主役の番組。佐藤さんとお喋りしている人たちがとても輝いて見えた」と評価されたといいます。この経験を通じて、佐藤さんは「自分が目立たなくても、目の前の人が楽しんで輝いてくれたら、私も役に立てるのかもしれない」と気づき、心の扉が開かれたと感じたと語っています。
また、オリコンニュースでは、闇キャラが全盛だった時代に、佐藤さんの「純真無垢」で自然体な姿勢や、表情豊かな「ワイプ映え」するキャラクターが、制作陣や視聴者に支持されたと分析しています。
プロ意識と周囲への配慮
現在の活躍を支える佐藤さんの姿勢として、徹底した準備や周囲への気遣いも報じられています。
TOKYO FMの放送では、佐藤さんが持っている2つのお守りについて触れられています。1つは、初めて会う芸人さんのプロフィールやネタをメモしたノートで、予習復習を欠かさないようにしているといいます。もう1つは「ドット柄のハンカチ」で、「ドッと笑いが起きますように!」という願いを込めて『有吉の壁』の収録に持参していると明かしています。
こうした真摯な姿勢や、誰をも一人にしない優しさが、共演者やスタッフからも高く評価されており、一部では「芸能界の空気清浄機」と称されることもあるようです。
モデルとしてのキャリアと、バラエティでの親しみやすいキャラクターを両立させ、幅広い層から支持を集める佐藤さん。その原点は、マンションの廃品回収で見つけた一冊の雑誌という、非常に偶然で純粋な憧れから始まっていました。
出典 スポーツニッポン ORICON NEWS 日テレNEWS モデルプレス (2ページ目) 佐藤栞里を大きく変えた『笑ってコラえて!』「朝までハシゴの旅」への出演「心の扉が開かれたと感じた」|オリジナル|インタビューサイト 双葉社 THE CHANGE SUBARU Wonderful Journey 土曜日のエウレカ | TOKYO FM
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