芸能界ではこれまで多くの不倫騒動が報じられてきましたが、それぞれの当事者がどのような釈明を行い、その後どのような道を歩んだのかが注目を集めることがあります。最近では、俳優の三山凌輝さんと女優の花乃まりあさんの密会報道と、それに対する釈明が改めて特集されました。
三山凌輝さんと花乃まりあさんの密会報道と釈明
2026年7月22日、『文春オンライン』によって三山凌輝さんと元宝塚トップ娘役の花乃まりあさんの密会が報じられました。報道によると、2人はミュージカル『愛の不時着』で共演しており、7月13日には三山さんが運転するランボルギーニで新宿の高級シティホテルの駐車場へ向かう様子が目撃されていたとされています。
この報道に対し、三山さんの所属事務所および花乃さんの所属事務所は、2人が一緒に時間を過ごしたことは事実であると認めました。しかし、その目的については、花乃さんの事務所が「舞台の役を深めることが目的でございましたが、結果として不適切な判断であったことは事実」とコメントし、三山さん側も「役柄研究のため」と釈明しています。
しかし、その後も批判の声は消えませんでした。7月29日の第2弾報道では、スキャンダル発覚後に三山さんが花乃さんに送ったとされるメールの内容が伝えられ、「令和のロマンススターカップル爆誕じゃないの?」といった状況をおもしろがるような様子が報じられたことで、その「無反省ぶり」に疑問を持つ声が広がったと報じられています。
三山さんが抱える過去のトラブルと背景
三山さんに対して厳しい目が向けられている背景には、今回の件以前にも報じられた女性トラブルがあると考えられます。
2025年4月の「文春オンライン」などの報道によると、三山さんは女優の趣里さんと結婚する前、インフルエンサーのRちゃん(大野茜里さん)と交際していました。この際、約2年間の交際期間に月200万円のお小遣いや2000万円超のベンツなどを贈るなど、総額1億円超を貢がせていたとして「結婚詐欺」の疑いで報じられました。
これに対し三山さんは、文春のインタビューで謝罪しつつも、ベンツは総額の約10分の1を負担してもらったにすぎないことや、小遣いは現金ではなく洋服やジュエリーを贈っていたと主張しています。
また、三山さんと趣里さんの結婚についても、このトラブルの影響で当初予定されていた結婚発表が延期されたと伝えられています。趣里さんの父である水谷豊さんも、娘の決めたことは尊重するとしつつも、当時の状況に動揺していたと報じられていました。
芸能界における「不倫の釈明」の変遷
今回の騒動に関連して、芸能界における不倫の釈明の歴史についても整理されています。
昭和の時代は決定的な証拠が突きつけられることが少なかったため、明確な「釈明」という文化がほとんどなかったとされています。しかし、1980年代に写真週刊誌の時代が到来し、証拠写真が世に出ることで、有名人が説明を求められる状況へと変化しました。
記憶に残る事例として、石田純一さんの「不倫は文化」というフレーズが挙げられます。実際には石田さん自身がその通りに発言したわけではなく、番組リポーターの追及に対し「今までの文化をつくったり、いい音楽やいい文学というのはそういうこと(不倫)からもできているわけだし」と答えたことが、スポーツ紙などで「不倫は文化」と報じられたことで定着した迷言であるとされています。
騒動後の現状と今後の動き
不倫騒動という大きな波を経験した芸能人の「その後」はさまざまです。
渡部建さんはTikTokでほぼ毎日ライブ配信を行い、有料サブスク会員を増やす活動を続けています。また、ベッキーさんはインスタグラムでディズニーを訪れたことや金髪姿を披露するなど、自身のライフスタイルを発信する様子が見られます。
三山さんの場合、騒動後も音楽イベントへの出演や、自身のXでの近影公開を続けており、ファンからは引き続きラブコールが送られている状況も報じられています。一方で、自身が立ち上げた会社で展開するあんかけパスタ専門店「親父のあんかけパスタ、」などの飲食事業において、客足が伸び悩んでいるとの指摘もなされています。
このように、芸能人が不適切な関係を報じられた際の「役作り」や「文化」といった釈明がどのように受け止められ、その後の活動にどう影響するかという構図は、時代の変化と共に繰り返されています。
出典 週刊女性PRIME ZAKZAK J-CAST FLASH 《不倫騒動》三山凌輝や渡部建、石田純一からベッキーまで…芸能界で生まれた記憶に残る釈明と“その後”(週刊女性PRIME) 《不倫騒動》三山凌輝や渡部建、石田純一からベッキーまで…芸能界で生まれた記憶に残る釈明と“その後” 子どもが生まれたばかりの2人にW不倫疑惑…三山凌輝&花乃まりあ「役柄研究のためだった」と釈明し謝罪 三山凌輝“元宝塚女優”と密会報道…「役作り」釈明も“1億円貢がせ”トラブルから続く厳しい目、「なぜ女の人生めちゃめちゃに」指摘も(SmartFLASH)
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