タレントの小島瑠璃子さんが、自身のYouTubeチャンネルなどを通じて、過去に芸能活動を休止した理由や、起業に至った経緯について明かしました。
小島さんはYouTubeチャンネルの動画「【爆語り】30代、みんな何に悩んでる?こじるりが幼馴染達と人生について語る夜」の中で、20代の頃の心境を振り返っています。当時は芸能活動をメインにしていたものの、「芸能だけになってるのが怖すぎて、20代で一旦休止することを決めている」と語り、活動休止の裏側にあった葛藤を明かしました。
また、以前から「芸能1本になってちゃいけない」「自分で起業したい」という強い思いを抱いていたことも述べています。自ら新たな挑戦に踏み出したことについて、「起業してなかったらちょっと落ち込んでたかも」「ずっとやりたいことをまだやってないがあったら、それは落ち込むかも」と吐露しており、自立への強い意識が見て取れます。
小島さんの活動休止から現在に至るまでの経緯を整理すると、2023年2月に中国留学のため芸能活動を休止し、所属事務所を退社しています。同年3月にはサウナ事業を手がける実業家の北村功太さんと結婚を発表し、その後2025年1月に第一子を出産されました。しかし、その翌月には自宅で北村さんが亡くなっていたことが報じられています。
約2年半の活動休止期間を経て、2025年10月からは個人事務所「USAGI」を設立し、芸能活動を再開しました。復帰後はフジテレビ系の『全力!脱力タイムズ』や、TOKYO MXの『サバンナ高橋のサウナの神さま』などに出演しているほか、ABEMAの『資産、全部売ってみた』でMCを務めるなど、タレントとしての活動を広げています。
一方で、タレント業と並行して「起業家」としての活動にも注力しています。具体的にはお茶に関する事業に乗り出しており、期間限定のお茶専門店を実現させた際には「心の底からホッとした」と心境を語っています。芸能ジャーナリストの竹下光氏によると、今後は中国進出も視野に入れていると報じられています。
また、小島さんは2026年9月に行われたAI転職エージェント「JoBins」のローンチ発表会に出席し、キャリア転換の背景について言及しました。仕事と育児の両立に奔走する中、今後の理想の姿について「40歳の時には自分で人生を決断して、自分の苦手も得意も分かっている、そういう女性になっていたかった」と話しています。
同イベントでは人生で初めて作成した履歴書も公開されました。そこには約15年間の芸能活動や留学、起業の経歴に加え、「子供との時間をしっかり確保したい」という働き方の希望が記されていたとのことです。AIによる分析では、小島さんの強みとして「コミュニケーション力」や「未経験領域への適応力」などが抽出され、適職として広報・PRや事業開発などが提示されました。
小島さんは、新たなキャリアに挑戦する人々へ向けて、「あの時頑張ってくれてありがとうと言われたい。絶対に自分に返ってくると信じている」とメッセージを送っています。
芸能活動の再開後も、新事業への取り組みと育児の間で奔走する日々が続いているとみられます。ABEMAの番組では、2歳の息子さんと久しぶりにゆっくり時間を過ごし、「会えなくてしんどかった」と母親としての顔を見せる場面もありました。
かつての「芸能活動への不安」を乗り越え、タレントと実業家という二つの顔を持つことで、自分らしいキャリアを構築しようとする小島さんの新たな歩みが注目されています。
出典 小島瑠璃子「芸能だけになるのが怖かった」 芸能活動休止の裏側・起業した理由を明かす 小島瑠璃子、タレントの傍ら起業家として奮闘中!“お茶ビジネス”で中国進出の可能性 小島瑠璃子、AIで自身のキャリアを再発見!人生初の履歴書から適職を分析(YESNEWS)|dメニューニュース(NTTドコモ) 一児の母・小島瑠璃子、芸能活動再開に新事業で奔走の日々 息子との休日に笑顔「会えなくてしんどかった」 | バラエティ | ABEMA TIMES | アベマタイムズ ゆきぽよ、料理店開業挑戦で涙 小島瑠璃子から「出直すことも選択肢に」と言葉の鞭『資産、全部売ってみた』2話|Real Sound|リアルサウンド テック 小島瑠璃子、仕事&育児で「毎日限界ギリギリ」キャリア転換に至った背景告白 「人生で一番長い1年だった」小島瑠璃子、亡き夫の一周忌を前に“お茶専門店”を実現「心の底からホッとした」 | バラエティ | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
ピックアップ記事



