女優の希良梨さんが、自身のインスタグラムを通じて骨盤リンパ節がんステージ3の完治と、芸能活動の再開することを報告しました。
1998年のドラマ『GTO』などで知られる希良梨さん(45)が、20日に自身のSNSを更新し、がんが完治したことを明かしたと報じられています。あわせて近影を公開し、今後の活動への意欲を示しています。
闘病の経緯とステージ3への診断
希良梨さんの闘病は、2024年9月にがんに罹患したことを公表したことから始まりました。同月に手術を受けたほか、同年12月にも再手術が行われたと伝えられています。
その後、2025年1月にはがんが骨盤リンパ節へ転移し、ステージ3である things 診断されたことを告白されました。闘病生活は非常に過酷なものとなり、昨年7月には芸能界からの引退を宣言されています。本人は当時の心境について、「闘病中に過酷な治療に落ち込み、引退宣言をさせていただきましたが、生きるか死ぬかでしたので」と言及しています。
治療はその後も続き、2025年6月末には最後の抗がん剤治療を終えたことが報告されました。また、今年3月には音楽活動に向けてボイストレーニングを行ったことも明かされています。
活動再開への思いと現在の心境
今回の発表で希良梨さんは、「骨盤リンパ節癌ステージ3ではありますが、完治いたしましたことを、こちらでご報告させていただきます。前回の診察、検査でも再発転移は見られませんでした」と説明しています。
活動再開については、「引き続き、去年の6月に、抗がん剤治療を終えてから約1年が過ぎますが、活動再開をさせていただこうと思っておりますので、どうぞ皆様温かく未熟な私を見守ってくださいね」と綴っています。
また、今後の生き方について、「これからは、癌に寄り添って共存しながら、生きていく道を手に選び取りたいなと思っております」と心境を明かされました。絶望的な状況から回復したことに対し、「でも、神様は、私に生きる道を、 生かされたと私は思っておりますので 誰かの何かのお役に立てるような人間になるために、これからも自分のペースで仲間たちと頑張っていこうと思っております」とも記しています。
希良梨さんの経歴と周囲の反応
希良梨さんは1997年にドラマ『ギフト』でデビューし、1998年のフジテレビ系ドラマ『GTO』にて生徒の水樹ナナコ役を演じたことで大きな注目を集めました。また、シングル「Last Piece」をリリースするなど、歌手としても活動した経歴を持っています。
今回の活動再開や近影の公開に対し、ファンからは「嬉しい、本当に良かった」「とても自然体」といった歓喜の声が寄せられていると報じられています。
まとめ
ステージ3という厳しい状況にありながら、過酷な治療を乗り越えて完治に至った希良梨さん。一度は引退を宣言するほどの困難に直面しましたが、現在は「がんに寄り添って共存しながら」歩んでいく道を選択されています。自身のペースで活動を再開されるとのことですので、今後の展開が注目されます。
出典 テレビ朝日 西日本新聞 ORICON NEWS サンケイスポーツ 山陽新聞 スポーツニッポン 東スポWEB スポーツ報知 希良梨、骨盤リンパ節がん完治と活動再開を発表
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