元光GENJIの大沢樹生さんが、約5年ぶりとなる舞台への復帰を果たしました。2026年9月27日、東京・シアターグリーンBIG TREE THEATERで行われた舞台「オレノカタワレ~紅蓮の章~」の公開稽古や取材会にて、久しぶりの舞台に臨む率直な心境を明かしています。
5年のブランクと向き合う心境
大沢さんは約5年という長い期間、舞台から離れていたことから、復帰にあたって強い不安を感じていたことが報じられています。
取材に対し、大沢さんは「ブランクの恐怖と闘いながら、稽古に挑んでまいりました」と心境を吐露しました。また、ブランクを埋めるために取り組んだことについて問われると、「メンタル修行です。結構ビビりなんで」と回答し、「いかに自信を持って挑むかというところを相当意識した」と話しています。
こうした不安を抱えながらも、舞台に立つことへの意気込みは強く、「初日まできたからには、お客さまに喜んで楽しんで、いっぱい笑ってもらいたい。僕たちにとっては、お客さまが『カタワレ』です」と、作品タイトルに掛けたメッセージを添えてアピールしました。
役どころは「ギャグざんまい」の展開に
今回大沢さんが演じるのは、時枝幸一という役どころです。この役は、人生において「テキトー」をモットーに生きる人物であると報じられています。
上演を率いる演劇ユニット「30−DELUX」の代表作であり、11年ぶりの新章となる本作は、本来「殺陣ざんまい」という本格的な殺陣が特徴の劇団です。しかし、製作総指揮を務め大沢さんとWキャストで時枝役を演じる清水順二さんは、大沢さんの役どころについて「大沢さんはたくさんギャグをやります」「大沢さんは今回『ギャグざんまい』です」と説明し、ギャグを強調した見どころを伝えています。
稽古場でのエピソードと最年長としての立ち位置
大沢さんは役づくりの一環として、稽古場でも積極的にふざけていたことを明かしています。その様子について、「稽古場で相当ふざけさせていただいた」と振り返りました。
こうした振る舞いに対し、周囲から注意されることはなかったといいます。大沢さんは、自身が全キャストの中で最年長であることを挙げ、「誰も何も(自身に)ものが言えない、ざまあみろ!やりたい放題やらせていただいた。心地よかった」と笑いを誘っていました。また、稽古場でのおふざけについても、先述の「修行の一環」であるという冗談を飛ばしています。
作品の概要と今後のスケジュール
舞台「オレノカタワレ~紅蓮の章~」は、2006年に初演され、2015年には早乙女太一さんが率いる劇団朱雀との合同公演も行われた「30−DELUX」の代表作です。劇団で「舞台に生きる」ことを選んだ男たちの姿が描かれています。
今回の公演は「紅」と「蓮」の2チームに分かれ、全役がWキャストという形式で上演されます。大沢さんは「蓮」チームに所属しており、東京公演のみに出演する予定です。
東京公演はシアターグリーンBIG TREE THEATERにて10月4日まで上演され、その後、大阪、愛知、埼玉でも上演されることが報じられています。
出典 東日本放送 テレビ朝日 デイリースポーツ スポーツニッポン 元光GENJI・大沢樹生 5年ぶり舞台復帰「ブランクの恐怖と闘いながら」(デイリースポーツ)|dメニューニュース(NTTドコモ) 大沢樹生、約5年ぶりの舞台で「ギャグざんまい」稽古場では「やりたい放題やらせていただいた」|Infoseekニュース 大沢樹生、約5年ぶりの舞台で「ギャグざんまい」稽古場では「やりたい放題やらせていただいた」(日刊スポーツ)|dメニューニュース(NTTドコモ)
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