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和田アキ子さんが障害者手帳4級を所持と告白、股関節手術の経緯を語る

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歌手でタレントの和田アキ子さんが、2026年10月8日に開催された展示・体験イベントの発表会にて、自身が障害者手帳4級を所持していることを明かしました。

この発表会は、医療機器メーカー大手であるジンマー・バイオメットが主催する疾患啓発プロジェクト「歩く人生に、つづきを。展」の一環として、東京のKITTE丸の内で行われたものです。和田さんは、股関節の手術とリハビリを経験した当事者としてゲスト出演し、自身の健康状態や手術の経緯について語りました。

目次

2度の人工関節置き換え手術と現在の状態

和田さんはイベントの中で、「股関節にボルトが入っています。障害者4級手帳も持っています」と告白し、2度の人工関節置き換え手術を受けたことを明らかにしました。また、「膝にも股関節にもボルト入ってるんですよ」と述べ、足の関節に複数の処置を受けている現状を伝えています。

こうした状況に伴い、生活の中で杖を使用することもあると報じられています。

和田さんが股関節に痛みを感じ始めたのは、4年前の2022年秋のことでした。その数日後に下された診断は「腸骨筋挫傷」であり、いわゆる股関節の肉離れの状態であったとされています。しかし、その後も痛みに耐えながら活動を続けるなかで症状が悪化し、最終的に「変形性股関節症」という診断が下りました。

仕事への強い責任感とリハビリへの取り組み

和田さんは、これまでファンや関係者のために仕事を休まないことを非常に重視して活動してきたといいます。同席した事務所後輩の井上咲楽さんに対し、「歌が上手い」とか「芝居が上手い」とか関係ない。芸能人は、とにかく元気で仕事に穴をあけない!と熱心に説いていたというエピソードも紹介されました。

手術後には、術後2日目から歩行のためのリハビリを開始しており、その様子を収めた写真もイベントで公開されました。

「生涯現役」への目標とメッセージ

今後の目標について問われた和田さんは、フリップを用いて「生涯現役」と回答しました。また、「自分の足で立って歌いたい」という強い願いを明かしています。

人生100年時代における健康について、和田さんは「本当に「人生100年」と言われるなかで、色んな健康法がありますけど、まずは自分の足で歩く。心も元気で、体も元気で生きたいなと私は思っています」と述べ、まずは自分の足で歩ける人生を考えてほしいと訴えました。

合わせて、関節の痛みの「見えにくい我慢」について気づき、相談するきっかけを促すことが本イベントの目的となっており、和田さんは当事者としてその重要性を伝えています。

なお、同席した井上咲楽さんは、和田さんの何度も立ち上がる前向きな姿に元気をもらっていると述べ、自身も両親の健康を大切にしたいと語りました。また、司会として長年ラジオ番組で共演している垣花正さんも同席していました。

和田さんは自身の状況について、一部で「奇病っていうか重病の一種」と表現しており、6週間に1回注射を受けていることなどが報じられています。

出典 テレビ朝日 TBS NEWS DIG 日テレNEWS サンケイスポーツ 和田アキ子「股関節にボルトが入っています。障害者4級手帳も持っています」 2度の人工関節置き換え手術を告白(サンケイスポーツ) 杖を使う生活も【和田アキ子】〝障がい者手帳4級を持ってるんです〟〝自分の足で立って歌いたい〟股関節手術を経て「生涯現役」宣言(TBS NEWS DIG)|dメニューニュース(NTTドコモ) 和田アキ子「股関節にボルトが入っています。障害者4級手帳も持っています」 2度の人工関節置き換え手術を告白 (サンケイスポーツ)

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