歌手・俳優の近藤真彦さんが、日本の歌謡界におけるレジェンドである美空ひばりさんを「オバサン」呼ばわりしたとされるエピソードについて言及しました。
報道によると、近藤さんは2026年9月26日に放送されたカンテレのトークバラエティー番組『おかべろ』に出演し、10代の頃からアイドルとして絶大な人気を誇った自分にまつわる豪快な「伝説」のひとつとして、この話題について改めて語ったとされています。
番組『おかべろ』でのやり取り
『おかべろ』は、テレビ局近くのダイニングバーを舞台に、常連客のナインティナイン・岡村隆史さんと店主のNON STYLE・石田明さん、アシスタントの田中友梨奈アナウンサーが、ゲストから「ここだけ」の話を引き出すという番組構成になっています。
番組に初登場した近藤さんに対し、石田さんは「本日はなんと、芸能界のレジェンドにお越しいただいております!」と歓迎。また、岡村さんは「俺らド世代というか、ど真ん中ですから。もうだから“バイブル”みたいな感じですよ!」と話し、近藤さんとの対面に喜びをあらわにしたと報じられています。
そのような雰囲気の中、話題となったのが美空ひばりさんへの接し方です。近藤さんがひばりさんを「オバサン」呼ばわりしたというエピソードは、芸能界における有名な話として知られていますが、番組内でその真相について触れられたとみられます。
「失礼発言」に対する近藤さんの見解
美空ひばりさんという、国民的な尊敬を集める歌姫に対して「オバサン」という言葉を使ったことは、一般的に非常に失礼な行為と受け取られかねません。しかし、近藤さんはこの件について、サンケイスポーツなどの報道において「誤解だって言ったの」と述べており、単純な侮辱の意図があったわけではないことを示唆しています。
10代という多感で、かつアイドルとして時代の寵児だった頃の振る舞いが、後年に「伝説」として語り継がれる形となったようです。近藤さんは番組の中で、こうした自身の過去のエピソードを振り返ったと報じられています。
近藤真彦さんの歩みと「伝説」の背景
近藤さんは10代の頃からトップアイドルとして活動し、当時のギャラ事情についても番組内で触れています。1台目にBMW、2台目にフェラーリを購入したというエピソードが報じられており、若くして成功を収めていた当時の奔放さや自信が、ひばりさんへの接し方という形でも現れていたのかもしれません。
また、今回の出演では美空ひばりさんの件だけでなく、「もう時効なので…」と前置きした上で、相手の家族から大反対を受けたという結婚のきっかけについても語ったとされています。
このように、近藤さんは自身の人生におけるさまざまな転機や、世間に広まっている「伝説」的なエピソードについて、現在の視点から振り返る機会を設けた形となります。
日本の音楽史に名を刻む美空ひばりさんと、時代のアイコンであった近藤真彦さん。二人の世代を超えた関係性が、どのようなやり取りの中で「オバサン」という言葉に結びついたのか、その真相が語られたことで、改めて当時の芸能界の空気感に注目が集まっています。
出典 日刊スポーツ 山陽新聞 ORICON NEWS 河北新報 福井新聞 サンケイスポーツ 近藤真彦、美空ひばりさんを「オバサン」呼ばわりした“伝説”(日刊スポーツ)|dメニューニュース(NTTドコモ)
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