俳優の川栄李奈さんが、過去に芸能界からの引退を考えたことがあったと明かしました。
10月5日に放送された日本テレビ系『しゃべくり007』に出演した川栄さんは、番組の中で自身の心境の変化や、転機となった出来事について振り返っています。
朝ドラオーディション中に抱いた引退への思い
川栄さんは、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)のヒロインに選ばれる直前、非常に苦しい時期を過ごしていたことを告白しました。
当時、オーディションを重ねていた川栄さんは、「この世界にいたくないなって思っちゃって、6回目だしこれで受かんなかったら辞めるってマネージャーさんに言ってた」と振り返っています。
周囲の状況や自分への評価に対し、「なんでこの人が…」と感じるような葛藤があったことが伺えます。サンケイスポーツの報道でも、ヒロインに選ばれる直前は「辞めたかった時期だった」と伝えられています。
しかし、結果としてオーディションに合格した際、自身の決意を知っていたマネージャーさんが本当にうれしそうにしていた様子が記憶に残っているといいます。絶望的な心境の中で掴み取ったチャンスが、その後の活動に大きな影響を与えたことが分かります。
出産を経て変化した内面と現在の心境
また、川栄さんは最近の自身の変化についても語っています。10月5日に都内で開催された「『ロンジン マスターコレクション クロノ モノプッシャー』発売記念イベント」に出席した際、出産後の変化について明かしました。
もともとは「すごく人見知りだった」という川栄さんですが、子どもが産まれてからは「すごく色んな人とコミュニケーションを取るようになった」と話しています。
人見知りが徐々になくなり、現在は現場などでも色んな人と会話して楽しめるようになったとのことです。さらに、精神的な面での変化として、30代になってから「最近すごく涙もろくなっていて、ちょっとでも感動すると涙が出てきちゃう」と感じるようになったとも述べています。
葛藤を乗り越えた現在の活動
アイドル活動から俳優へと転身し、大きなプレッシャーの中で引退まで考えた過去を持つ川栄さんですが、現在は母親としての視点を得たことで、人との接し方や感情の捉え方に新たな変化が訪れているようです。
子どもが就寝した後は、午前3時まで編み物にハマっているという日常の一面も見せており、多忙な芸能活動と私生活のバランスの中で、自分なりの心地よい時間を過ごしている様子が報じられています。
かつてマネージャーさんに「受かんなかったら辞める」と伝えたほどの崖っぷちにいた経験が、今の彼女の活動の根底にあるのかもしれません。
出典 ORICON NEWS 佐賀新聞 サンケイスポーツ 川栄李奈、芸能界引退を考えた過去「なんでこの人が…」 朝ドラオーディション中マネージャーに「受かんなかったら辞める」 (オリコン) 川栄李奈、出産後の変化告白「もともとすごく人見知りだった」出演ドラマ観た子どもの反応とは|Infoseekニュース
ピックアップ記事



