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東貴博が明かす伊東四朗さんの引退への思いと舞台裏の姿

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喜劇俳優の伊東四朗さんが、来年6月15日の90歳の誕生日をもって芸能活動を引退することを表明しました。この発表を受け、お笑いコンビ「Take2」の東貴博さんが、伊東さんから事前に引退の話を聞いていたことを明かしています。

目次

伊東四朗さんの引退表明とその経緯

伊東四朗さんは、10月3日に都内の文化放送で行った会見にて、来年6月15日の誕生日をもって芸能活動にピリオドを打つことを明らかにしました。

会見の中で伊東さんは、「若い時から90歳になったら辞めようと、ずっと思っていた」と語り、長年の構想であったことを明かしています。また、自身の発表について、「黙って辞めるのは卑怯」として公表に踏み切ったと伝えられています。この決断には、妻や息子さんも「お父さんそれがいい…すぐ決着」と賛成していたと報じられています。

一方で、第一線を走り続けてきた人生を振り返り、「何が良かったのかは振り返ってみても分からない」と述べたり、集まった報道陣に対して「しゃべっただけで新聞には載らなかったらどうしよう…」と嘆くなど、伊東さんらしいユーモアを交えた様子も見せました。

東貴博さんが語る「事前に聞いていた」告白と敬意

東貴博さんは10月6日、ニッポン放送の「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」に出演し、伊東さんから事前に引退の話を聞いていたことを明かしました。

東さんは、伊東さんの引退について「物凄い寂しいなとは思いますけど」と心境を吐露しながらも、これまで共演してきた中で見た伊東さんのプロフェッショナルな姿について感謝を述べています。

特に印象的だったとして語られたのが、舞台裏での様子です。「やっぱり袖にいる時は凄いおじいちゃんなんですけど、ステージ、照明浴びるというか、袖についた途端からすくっと立ち上がってね、シャンとして、セリフもしっかり言うし。それはそれはかっこいい背中を随分と見ましたよ」と、オンとオフの切り替えによって見せる俳優としての凄みを振り返っています。

また、東さんは自身のオフィシャルブログでも、「今後ご一緒できるのもあと何回あるんだろうか」「より大切にしよ」と綴り、引退までの時間を大切にしたい思いを明かしています。

喜劇界でのつながりと今後の活動

東さんと伊東さんの関係は深く、東さんは30代前半の頃から毎年喜劇に取り組むなかで、伊東さんから始まった流れを三宅さんと共に引き継いできたと語っています。

2年前にも1か月公演で共演した際、当時の伊東さんは86歳で、本番中に87歳になられたといいます。東さんは、その時も伊東さんが誰よりもセリフ量が多くこなしていたことに触れつつ、「ただやっぱりね、ご自身的にはね、体が動きにくいっていうのもあったんでしょうね」と、年齢に伴う身体的な変化についても推察しています。

今後の活動については、東さんが「もう新規の仕事はやらないと思います」と証言しており、引退に向けて徐々に活動を絞っていくものとみられます。また、東さんはブログの中で「次回も遠慮なくやります」と、引退までに再び共演することへの意欲を宣言しています。

周囲の反応と影響

伊東さんの引退発表には、多くの芸能人やファンから惜しむ声が上がっています。有吉弘行さんは、「引退発表しなければ、仕事がまだ収まらない…凄い」と、引退を表明しなければ止まらないほどの需要がある現状に賛辞を送っています。

地元住民の方々からも「寂しいです」という声が上がっており、長年愛された喜劇俳優の不在を惜しむムードが広がっています。

俳優人生の原点について、伊東さんはNHK大河ドラマについて触れ、「会議で一人残らず反対されたと…不思議に仕事が来ましたね」と回想しており、波乱万丈なキャリアを歩んできたことが伺えます。

出典 東スポWEB スポーツニッポン 日刊スポーツ 東貴博 伊東四朗の「来年で芸能活動引退」事前に聞いていたと告白「物凄い寂しいなとは思いますけど」(スポニチアネックス)|dメニューニュース(NTTドコモ) 伊東四朗の来年6月引退聞いていた 東貴博が証言「もう新規の仕事はやらないと思います」 東貴博、90歳で引退発表の伊東四朗への思いを吐露「何から何まで…」 写真:伊東四朗の来年6月引退聞いていた 東貴博が証言「もう新規の仕事はやらないと思います」

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