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東出昌大が初の単著を発売、芸能事務所のオファーを全断りした理由

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俳優の東出昌大さんが9月21日、都内で自身初の単著「誰が為にか書く ~東京から離れた山暮らし日記~」(扶桑社、25日発売)の発売記念会見に出席しました。会見の中で東出さんは、芸能事務所からオファーを受けているものの、それらをすべて断っていることを明かしました。

目次

芸能事務所への所属を断る理由と現状

東出さんは、芸能事務所からのオファーについて「全部お断りしている」と語っています。その理由として、現在の芸能界の状況と自身の性質について言及しました。

東出さんは「今の芸能界は綺麗だと言及した」と述べたうえで、「私は今後もたぶんやらかす側。マネジャーさんいると、マネジャーさんとかの人生に迷惑をかけるので」と説明しています。また、日刊スポーツの報道では、自身のことを「私は軽薄。今後もやらかす側」と断言し、フリーを貫く意向を示したと報じられています。

スポーツ報知によると、本の帯に「本の帯に記された言葉。」と記載されていることについて触れられた際、東出さんは「最近、自分が軽薄だなってやっと気付いたんです。軽薄だから、立派な大人になりたいって今、切に思っている」と本音を語ったとされています。

「山暮らし」への転身と背景

今回発売される単著「誰が為にか書く ~東京から離れた山暮らし日記~」は、2021年春から東京を離れ、山で半自給自足の生活を始めた東出さんの日常と思索を綴ったエッセイ集です。24編からなる構成で、2024年から2026年にかけて「週刊SPA!」で連載した内容に加筆されたものとなります。

山での生活では、時に鹿を撃つ狩猟生活や家族との時間、そして次第にそこが地元になっていく過程が描かれています。

このような生活を始めたきっかけについて、東出さんは「あけっぴろげに言うとスキャンダル」だったと振り返っています。また、田舎に移住することを決めるまでの葛藤についても、「東京でずっと成功を積んできてるつもりだった」と語っており、スキャンダルにより「預金がバーッとなくなって」しまった状況があったことも明かしています。

一方で、移住先の環境では、自身の過去について周囲が寛容であったエピソードも語られています。猟師の高齢男性から「そんなんどうでもいいからどれだけ鹿がとれるんだ」と言われた際、人々が自身のスキャンダルにあっけらかんとしていたと感じたとのことです。

私生活の変化と今後の活動

東出さんの私生活には大きな変化がありました。2015年に女優の杏さんと結婚し3人の子どもをもうけましたが、不倫が報じられ2020年8月に離婚しています。その後、2021年春から山での暮らしを始め、2024年には元女優の花林さんと再婚しました。自身のYouTubeチャンネルでは、昨年2月に妻が出産したことを発表しており、現在は1歳半の子どもとの生活も送っていることが伝えられています。

精神的な状況について問われた際には、「マイナスはもうずっとマイナスのまま」ときっぱり答えつつ、「プラスも何か、でもよく分かんないけど、モヤモヤしてる所で今は働いてる状況だと思います」と語っています。

また、活動面ではYouTubeの休止を表明しており、その理由について「最近は撮影が楽しくない状態に」と話しています。

このように、東出さんはあえて組織に属さないフリーランスとしての立場を維持し、山での生活や自身の内省を深めながら、表現活動を続けていく意向であるとみられます。

出典 モデルプレス 日刊スポーツ 東出昌大、芸能事務所からのオファーは“全部お断り”「今後もたぶんやらかす側の人間だと思うので」 東出昌大「私は今後もやらかす側」山暮らしの理由を赤裸々に語る「あけっぴろげに言うとスキャンダル」「今の芸能界は綺麗」(デイリースポーツ) スポーツ報知

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