女優の高岡早紀さんが、自身の娘を芸能界に送り出すことへの抵抗感を明かしました。本人がデビューした年齢に近づいた娘への思いと、母親としての葛藤が語られています。
「絶対に無理」と語った親としての視点
高岡さんは、14歳から15歳になる長女について、自身の経験を踏まえた心境を語っています。
高岡さんは14歳の頃、デビューアルバム『サブリナ』のジャケット写真を撮影したことを振り返り、「娘も同じ歳になるんだになった」と感じたと述べています。しかし、同時に母親という立場になった今では、「そんな年齢の娘を芸能界に送り出すなんて絶対に無理」と思っていることを明かしました。
自分を若くして芸能界へ送り出した母親についても、今となっては「きっと心配だったんだろう」と感じたと報じられています。
高岡早紀さんのこれまでの歩みと家族の背景
高岡さんは芸能活動を始めてから35年という長いキャリアを持つ女優・歌手です。最近のインタビューでは、20代や30代前半の共演者に対し、「私がこの世界で仕事をしてきた時間も生きてない人たちと一緒に仕事する機会が来るなんてビックリです」と、時の流れに驚きつつも、自分から「私も仲間に入れて~」と言える人でいたいという意向を示しています。
プライベートでは3人の子どもを持つ母親です。1996年に俳優の保阪尚希さんと結婚し、1998年に長男、2000年に次男が誕生しましたが、2004年に離婚しています。その後、2010年9月に長女を出産しました。
約17年間、ひとりで3人の子育てを担ってきたとされており、長男が生まれた後はCM撮影を除いて仕事をほぼ休止していた時期もあったといいます。次男の出産後は母親との同居を機に仕事に復帰しましたが、当初は本人がやりたい仕事に限定して活動していたと報じられています。
成長する娘との関係性と現在の日常
高岡さんの長女は、現在16歳を迎えており、母娘の親密な様子がSNSなどでたびたび公開されています。
2026年8月には、娘のバレエ発表会での鑑賞ショットをインスタグラムに投稿し、「日々の努力が実を結んだステージに、胸を打たれた…」と感激した様子を綴っています。また、14歳の時に娘と2人旅を楽しんだことを報告したり、家族でパリを訪れてデザイナーの山本耀司さんと乾杯する姿を公開したりするなど、娘との時間を大切にしていることがうかがえます。
娘は小さい頃からメイクやマニキュアなどのファッションに興味を持っており、成長した現在は、逆に高岡さんが娘からメイクや洋服について教わることもあるといいます。
また、高岡さんは日々の健康や美の維持についても注目されており、番組などでは愛犬である2頭のダルメシアンとの散歩が「美の秘訣」であると明かしています。
変化するコミュニケーションと価値観
子育てを通じて、高岡さんは自身の接し方を見直した経験についても触れています。息子から「ママの言い方が怖い」と言われたことがきっかけで、人との接し方を見直したと語り、「子どもたちの目は時代の目」であると感じたといいます。
こうした子どもたちから学んだことは、撮影現場やバラエティ番組での若い世代とのコミュニケーションにも生かされていると述べています。
芸能界での35年間を「ちゃんと自分で歩いてきた足跡」と捉え、年齢に恥じないように生きていきたいという姿勢を持つ高岡さんにとって、娘を芸能界という厳しい世界に送り出すことへの不安は、親としての深い愛情から来るものであると考えられます。
出典 毎日新聞 中日新聞 スポーツニッポン FLASH ENCOUNT ORICON NEWS 《2匹のダルメシアンを連れ…目撃されていた“魔性の女”の夜の散歩》高岡早紀、3児の母としての本音「母になりきれない」「長男には本当に苦労かけた」──家族の「現在」 (NEWSポストセブン) 高岡早紀、14歳娘と2人旅「姉妹にしか見えません」「いつの間にかママよりも大きく」「2人とも綺麗」 – エンタメ – ニュース |クランクイン! 高岡早紀「約17年、ひとりで3人の子どもを育ててきた」 食卓はただ「ご飯を食べる場所」ではない大切な場所|芸能|婦人公論.jp 東幹久&高岡早紀:「芸能人は歯が命」コンビが懐かしCMを回顧 当時の心境をぶっちゃけ「これやったら終わっちゃう」 – MANTANWEB(まんたんウェブ)
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