俳優の谷原七音さんが、2026年9月30日よりビジュアル&インタビューマガジン「+act.」(ワニブックス刊)のWEB版である「+act. WEB」にて、自身初となる連載を開始しました。
この連載は同日午後7時からスタートしており、毎月30日に更新される予定です。デビューから2年目を迎えた谷原さんが、初の連載に向けてどのような想いを抱いていたのか、またどのような内容を展開していくのかについて、報道の内容を整理して解説します。
「私が出会った谷原七音」というテーマに込めた想い
今回の新連載のテーマは「私が出会った谷原七音」と設定されています。ここでいう「私」とは、読者一人ひとりのことを指していると報じられています。
連載の構成としては、電車や交差点、公園のベンチなど、さまざまなロケーションを舞台に展開されます。場所を変えることで、そのシチュエーションでしか見られない表情や佇まい、言葉を引き出し、一人の俳優としての姿を多角的に描き出していく手法が採られています。
谷原さんは、この「出会い」という概念について、「少しロマンチックかもしれないけれど、僕は『出会い』って、とても素敵なものだと思っています」と語っています。同じ人物に出会う場合でも、その時の場所や季節、天気といった目に見える要素だけでなく、気持ちや状況といった目に見えない要素によって、出会いのあり方は変わるという考えに基づいています。
具体的に谷原さんは、「たとえばその日は、気圧で頭が痛いかもしれないし、仕事やテスト、家事に追われながら頑張っている日かもしれない。逆に、お休みでゆっくり過ごしていたり、ご飯を食べて元気いっぱいになっていたりするかもしれない」と例を挙げています。
読者と共に変化し成長する連載を目指して
谷原さんは、読者の状態が日々変わるように、自分自身もまた変化し続けていると考えています。向き合っている役が内面や外見に表れたり、仕事を重ねる中で成長したりすることに触れ、「そんなふうに、出会う「私」の状態が日々変わるように、僕自身も役や経験を通していろいろな変化があると思います。」と述べています。
こうした相互の変化を共有したいという思いから、「時間を重ねるごとに少しずつ変わっていく日々の中で、毎月ここで出会うたびに、『私』自身と僕、お互いの変化を感じられるような連載にしたいです」と、連載への意向を明かしています。
また、今回の連載を通じて、「本当に出会って、一緒に時間を過ごしているような、自然体で余白のある、温かい連載を届けていきたいと思っています」という目標を掲げています。
デビュー2年目での快挙とこれまでの歩み
谷原さんが今回、強い意欲を持ってこの連載に臨んでいる背景には、他の俳優たちの連載を見てきた経験があるようです。谷原さんは、「僕自身、これまで他の俳優さんの連載を見てきて、『自分もいつか、より近い距離で、いつもとは違う一面を届けられる連載を絶対にやりたい』という強い想いがずっとありました」と、念願であったことを明かしています。
芸能界デビューして2年目という早い段階でこのような機会を得たことについて、谷原さんは「だからこそ、デビューしてまだ2年目の今、こうして連載をさせていただけることに、+act.をはじめ関わってくださるすべての皆様、そしてこの連載を読んでくれるみんなへの感謝の気持ちでいっぱいです」と、深い感謝の意を示しています。
谷原さんのこれまでの経歴を振り返ると、ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでのフォトジェニック賞受賞や、芸能事務所「研音」への所属発表など、着実にステップを登ってきました。また、人生初の金髪姿をお披露目した際にも、「自分の顔にもなじんでいたので安心」と語るなど、表現者としての挑戦を続けています。
デビューから半年で、「よりたくさんの人に感謝するように」と心境の変化があったとも報じられており、俳優として着実に歩みを重ねる中で、今回の連載が自身の「現在地」と「これから」を映し出す重要な場になるとみられます。
出典 スポーツ報知 中日新聞 ORICON NEWS モデルプレス デイリースポーツ 日刊スポーツ サンケイスポーツ
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