タレントの大沢あかねさんが、かつて芸能界の「2世3世会」という組織で会長を務めていたことを明かしました。
この話題は、10月1日深夜に放送されたテレビ朝日系の番組「見取り図じゃん」に出演した際、2世や3世タレントとの交流について語ったことで明らかになりました。
「2世3世会」のメンバーと会長としての活動
番組内で、紅しょうがの熊元プロレスさんから「2世3世の方とは交流があるんですか」と質問を受けた大沢あかねさんは、かつての活動について告白しました。
大沢さんは「昔、それこそ2世3世会というのをやっていて」と話し、当時のメンバーとして井上陽水さんの娘さん、さんまさんの娘さん、矢沢永吉さんの娘さん、そして関根麻里さんの名前を列挙しました。さらに、当時の組織において「みんなをまとめていたんです」と語り、自身の役割が会長であったことを明かしています。
この豪華なメンバーが揃った組織のトップを務めていたという告白に対し、MCの見取り図・盛山晋太郎さんは「親スゴッ!」と反応していました。
2世・3世タレントとしてのメリットと持論
大沢あかねさんは、元プロ野球選手で日本ハムの監督も務めた「大沢親分」こと大沢啓二さんを祖父に持つ3世タレントです。番組では、2世や3世として芸能活動をすることのメリットについて、自身の持論を展開しました。
一般的に2世タレントの苦悩が語られることが多いなか、大沢さんは「あんまり自分でみなさん言わないと思うんですけど、芸能界で2世3世とかって、めっちゃ得してるんですよ」と切り出しました。
さらに「つらかったですってエピソード出してる人もいるけど、得しかない」と断言しています。MCの盛山さんが、テレビで耳にするのは2世ならではの苦悩であると指摘したところ、大沢さんは「あんなの全然楽勝で。だってスタートラインがみんなと違うわけですよ。10歩くらい前に行っている」と答え、恵まれた環境にあることを強調しました。
プレッシャーへの向き合い方と今後の評価
周囲からの期待やプレッシャーについて問われた際にも、大沢さんは「まったくない」と即答しています。
具体的に、2世や3世であるというだけで「ある程度チヤホヤしてくれる」と感じていたと述べており、テレビ局などの現場においても「『大沢親分のお孫さんですよね』ってサービスしてくれたり」といった経験があったことを明かしました。
また、今後の活動や評価については、見取り図のリリーさんから「それより先は才能とか人格?」という質問があり、大沢さんは「そうなんです」と同意しています。恵まれたスタートラインにいることは認めつつも、その後の展開は本人次第であるという考えを示した形です。
以上のように、大沢あかねさんは自身の出自をポジティブに捉え、かつては同類の方々をまとめる会長として活動していたという、意外な経歴を明かしました。
出典 スポーツ報知 日刊スポーツ 大沢あかね 2世3世タレントの“苦悩”に異論「得しかない」「あんなの全然楽勝」|Infoseekニュース
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