女優の綾瀬はるかさんが、自身の芸能界入りのきっかけとなったオーディションでの意外なエピソードを明かしました。
報道によると、綾瀬さんは2026年10月2日放送のテレビ朝日系「ザワつく!路線バスで寄り道の旅」に出演し、15歳だった当時の出来事を振り返ったとのことです。
偶然の参加から始まった芸能界入り
綾瀬さんが芸能界に入ったきっかけは、2000年に開催された「第25回ホリプロタレントスカウトキャラバン」でした。
もともと本気で芸能人を目指していたわけではなく、遊び感覚での参加だったと報じられています。綾瀬さんは当時の状況について、「友達のオーディションに付いて行ったのがきっかけで、受付の方に声を掛けてもらって、結局は友達とオーディションに参加することになったんです。“是非やってください”ってなって」と語っています。
このオーディションは、1976年にスタートした事務所主催の新人発掘オーディションの草分け的な存在であり、深田恭子さんや石原さとみさんらも輩出していることで知られています。綾瀬さんはこの大会で審査員特別賞を受賞し、芸能界デビューを果たしました。
準備なしで披露した「ウサギのモノマネ」
特に注目を集めたのが、第1次審査における自己PRの内容です。
第1次審査では30秒間の自己PRが設けられており、多くの参加者が歌やダンスなどのパフォーマンスで真剣にアピールしていたといいます。しかし、綾瀬さんは「みんな踊ったり、歌ったりしているんだけど、私ともう一人の子は受けるつもりがなかったから」準備していたものがなかったと明かしています。
そこで、とっさに披露したのが「ウサギのモノマネ」でした。
番組内で当時の様子を再現した綾瀬さんは、「名前言って、“ウサギのモノマネします”って言って、やって、ありがとうございました…」と振り返り、頬をへこませるウサギの顔まねを披露しました。
このパフォーマンスに対し、共演者の長嶋一茂さんは「やっぱりその中でちょっと違ったんだろうね、綾瀬さんはね。ウサギが忘れられないもん」とうなずき、「これはある意味ウケたね。やっぱりちょっと違ったんだろうね」と感心していた様子が伝えられています。
また、モデルプレスの報道によれば、広島予選の会場には微妙な空気が流れたといいますが、結果的に綾瀬さんは広島予選に合格し、本選でも審査員特別賞を受賞することとなりました。
デビュー後の歩みと向き合い方
2000年にデビューした後、綾瀬さんは着実にキャリアを積んでいきました。2004年の連続ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」(TBS系)ではヒロイン役を務め、大きな注目を集めています。綾瀬さん自身にとって、この作品は「初めてやりたいと思った役」だったとされています。
一方で、活動の中での葛藤もあったようです。ある報道では、デビュー当時はやりたいことが分からず、ただオーディションを受ける日々を過ごしていた時期があったことや、2013年のNHK大河ドラマ「八重の桜」で主演を務めた際には、「この作品が終わったら女優を辞めてもいいと思った」という覚悟を抱いていたことが明かされています。
偶然のきっかけと、準備なしに披露したウサギのモノマネから始まったキャリアでしたが、現在は日本を代表する女優の一人として活動を続けています。
出典 スポーツニッポン 読売新聞オンライン スポーツ報知 モデルプレス 綾瀬はるか 芸能界入りきっかけオーディションで披露したまさかのモノマネ「受けるつもりがなかったから」(スポニチアネックス)|dメニューニュース(NTTドコモ) 綾瀬はるか、芸能界入りのきっかけは「友だちのオーディションについていって」とっさのモノマネ自己PRで合格(スポーツ報知)|dメニューニュース(NTTドコモ) 綾瀬はるか:「女優辞めてもいい」と覚悟した作品 「初耳学」で語る 多部未華子が明かす素顔も – MANTANWEB(まんたんウェブ) 芸能界のドラフト1位、三大オーディションのグランプリから引退したのは?(斉藤貴志) – エキスパート
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