元乃木坂46のメンバーで、現在は女優として活動する齋藤飛鳥さんが、グループを卒業した際、芸能界を引退することも考えていたことを明かしました。
複数の報道によると、齋藤さんは10日深夜に放送されたテレビ東京の番組「放送作家松田好花リスタート」にゲストとして出演し、当時の心境を語っています。同番組は、元日向坂46の松田好花さんが放送作家として番組作りに挑戦するプロジェクトの第3弾であり、初回ゲストとして、松田さんがアイドルを目指すきっかけとなった憧れの大先輩である齋藤さんが登場しました。
卒業時に感じていた「やりたいこと」への葛藤
齋藤さんは、アイドル時代の活動について「元々アイドルになりたかったわけじゃないけど、乃木坂46は楽しかった」と振り返っています。一方で、グループを卒業するタイミングでは、芸能活動を続けることに対して迷いがあったようです。
齋藤さんは、「乃木坂46以外にやりたいことがなかったし、当時はお芝居も好きじゃなかったから普通で言えば引退した方がいいよなと思っていた」と当時の心境を明かしました。
また、別の番組である日本テレビ系「アナザースカイ」に出演した際にも、卒業時の心境について触れています。2023年5月に12年間在籍した乃木坂46を卒業した齋藤さんは、東京ドームで行われた自身の卒業コンサートについて「幸せすぎた」と述べた上で、「これ以上欲をかきたくない」という思いが湧き上がったと説明しています。そのため、「『もう辞めよう』っていうのは思いました」と、引退を考えていたことを語っていました。
芸能活動を続けるきっかけとなった存在
引退を検討していた齋藤さんが、再び活動を続ける決断をした背景には、母親の存在があったといいます。
齋藤さんは、引退を考え直したきっかけについて、自身の母親が「親バカ」であることを挙げ、「一気に見られなくなるのが受け入れられなくて、乃木坂についても『まだやめない方がいいんじゃない?』と結構言われたりもしてた」と説明しました。
母親からの言葉を受け、齋藤さんは「やりたいことはないけどやりたくない訳ではない」という結論に達したといいます。「できることはやってみようかなと思って続けさせてもらって今に至る」と語った齋藤さんの言葉に対し、トーク相手の松田さんも、やりたくないことではなくなければ挑戦してもいいのだと、その考え方に学びになったとして笑顔を見せていました。
乃木坂46での歩みと仲間との絆
齋藤さんは2011年、最年少の13歳(中学1年生)で乃木坂46に加入しました。グループでの活動を通じて、多くの景色を見てきたことを振り返っています。
また、グループのメンバーとの絆についても、過去の出来事が報じられています。星野みなみさんの卒業セレモニーでは、1期生として「あしゅみな」と呼ばれ親しまれたコンビとして、共にステージで号泣する場面もありました。齋藤さんは、星野さんに対して「ちっちゃい頃、もっと頑張らないとって奮い立たせられたのも、もうちょっと頑張ろうかなって粘れたのも、いろんな形の優しさを受け入れられるようになったのも、多分みなみのおかげだと思う」と感謝を伝えていました。
現在は女優として活動を続けている齋藤さんですが、グループ卒業後の大きな転換点において、葛藤や家族の支えがあったことが明らかになりました。
出典 齋藤飛鳥 グループ卒業後に“芸能界引退”も考えていた 続けるきっかけとなった存在も明かす(スポニチアネックス) 齋藤飛鳥、乃木坂46卒業時に芸能界引退考えていた「乃木坂以外にやりたいことなんて一つもなかったから」 – スポーツ報知 齋藤飛鳥、乃木坂46卒業時「リアルに引退は考えました」芸能界に踏みとどまった理由語る – モデルプレス 齋藤飛鳥、乃木坂46卒業時「リアルに引退は考えました」芸能活動を続けた理由は母親からの言葉 – 芸能 : 日刊スポーツ 星野みなみ卒業に齋藤飛鳥号泣「もうちょっと2人で…」 乃木坂1期生“あしゅみな”の絆にファンも涙 | オリコンニュース(ORICON NEWS) 齋藤飛鳥 グループ卒業後に“芸能界引退”も考えていた 続けるきっかけとなった存在も明かす(スポニチアネックス)|dメニューニュース(NTTドコモ) [齋藤飛鳥さん(27)「グループ卒業後に“芸能界引退”も考えていた」 | CLASSY.[クラッシィ]](https://classy-online.jp/culture/514663/)
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