元AKB48の大盛真歩さんが、一般企業の広報担当として新たな一歩を踏み出したことが報じられました。
大盛さんは2026年10月15日、自身のインスタグラムを更新し、石川県金沢市に本社を置くアップティー株式会社へ入社したことを公表しました。大盛さんはスーツ姿の写真を投稿し、これまでとは別の形で同社に関わるご縁に感謝していることや、未熟者ではあるが社会人として広報として精一杯頑張るという意気込みを伝えています。
アイドルから企業広報への転身
大盛さんは、AKB48のメンバーとして約8年半にわたりアイドル活動に従事してきました。今回の転身について、大盛さんは「約8年半AKB48としてアイドル活動をさせていただき、第2のライフステージにアップティー株式会社を選択したのは、自分が今まで培ってきたことを活かし、また新たに色々なワクワクする事に挑戦できると感じたためです」とコメントしています。
新しい職場での挑戦にあたっては、これまでの経験とは異なる環境に身を置くことへの覚悟も示しています。大盛さんは「もちろん社会人経験やマナーも全てゼロからで、今までパソコンにすら触れたことの無い私ですが、自分にできる事を一から頑張りたいと思っております」と述べています。
今後の業務内容は、企業広報を中心に、SNSの企画・運用、イベントの企画・運営、メディア対応、文章作成、企業ブランディングなどを担当する予定であるとされています。将来的には、アップティー株式会社だけでなく、丸井織物を中心とするマルオリグループ全体の広報や採用広報にも携わる方針だといいます。
培ってきた力を「伝える力」へ
アップティー株式会社側は、大盛さんの採用について、単に「元アイドル」として迎えるのではないとしています。アイドル活動を通じて培われたステージでの表現力、SNSでの情報発信、ファンとのコミュニケーション、イベント対応、メディア出演といった経験は、企業広報や採用広報、ブランディングといった領域においても大きな可能性があると考えているようです。
同社は、大盛さんがこれまで培ってきた「人に伝える力」を、今後は「企業やサービスの魅力を伝える力」へと昇華させ、企業広報のプロフェッショナルを目指すことを期待しています。また、大盛さんは入社の決め手について、マルオリグループが歴史ある企業でありながら、新しいことに挑戦し進化を続けている点に魅力を感じたとしています。
芸能人のセカンドキャリアモデル構築を目指す
今回の採用は、大盛さん個人のキャリアにとどまらない側面を持っています。アップティー株式会社は、今回の取り組みを、アイドルや芸能活動の経験者が一般企業で新たなキャリアを築いていくための「セカンドキャリアモデル」の構築につなげていくとしています。
一般企業で働くためには、ビジネスマナーや企業組織への理解、適切な文章作成、社内コミュニケーションなど、新たに身につけるべき知識やスキルが多く存在します。同社は、こうした一般企業で求められるスキルの育成を実務と組み合わせながら行い、他のアイドルや芸能活動経験者にも展開できる育成モデルを目指していく方針です。
大盛さん自身も、これからの人生について「芸能の道を離れ一般企業に務めるこれからの人生も、いつか誰かの道標になれるような活躍が出来るよう精一杯頑張ります」と決意を語っています。
出典 元AKB48大盛真歩さん、芸能界引退から一般企業に入社 異例の転身…パソコン経験ゼロから企業広報に挑戦【コメント全文】 | オリコンニュース | 福井新聞ONLINE 画像・写真 | 元AKB48大盛真歩さん、芸能界引退から一般企業に入社 異例の転身…パソコン経験ゼロから企業広報に挑戦【コメント全文】 2枚目 | オリコンニュース(ORICON NEWS) 元AKB48大盛真歩さんが一般企業の広報担当に転身 初仕事は「自分のプレスリリースを…」(日刊スポーツ)|dメニューニュース(NTTドコモ) 元AKB48 大盛真歩さん、アップティー株式会社へ入社 | 丸井織物株式会社のプレスリリース
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