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舘ひろしさんが芸能生活50周年で語る映画製作の夢と石原プロの記憶

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俳優の舘ひろしさんが、芸能生活50周年という大きな節目を迎えました。これを記念して、2026年9月21日に東京・渋谷のセルリアンタワー東急ホテルにてスペシャルパーティー「HIROSHI TACHI 50th ANNIVERSARY PARTY 2026」が開催されることが報じられています。

今回のパーティーはトークディナーショーの形式で、50年間の歩みをいくつかのエポックやブロックに分けて振り返る構成となっており、ゆかりのあるゲストの登場も予定されています。舘さんにとってトークディナーショーの開催は2017年以来、9年ぶりとなります。

目次

ファンへの感謝と「歌わない」ディナーショー

76歳の舘さんは、今回のイベントについて「50年間歩んでこられたのは、いつも応援してくださったファンの皆さまがいてくださったからこそ。感謝の気持ちを込めて、皆さまと一緒に特別な夜を過ごせれば幸いです」と心境を明かしています。

また、今回のディナーショーは「歌わない」形式であると報じられており、俳優生活50周年の締めくくりとして、ファンと共に特別な時間を共有することに主眼が置かれています。

注目すべきは、開催日の9月21日という日付です。これは、1975年にロックバンド「クールス」がデビュー曲「紫のハイウェイ」を発売した日と同日にあたります。音楽活動の原点ともいえる日に、俳優としての50周年を祝うという象徴的なタイミングでの開催となります。

石原プロモーション時代の記憶と恩師への想い

50周年という節目にあたり、舘さんはかつて所属していた石原プロモーション時代のことや、共に歩んだ人々への想いを振り返っています。

特に、故石原裕次郎さんについては、分け隔てなく接し、宴席では自らお酒を注いで回っていた様子などが語られています。また、闘病中でありながら『太陽にほえろ!』のラストシーンでタバコを吸ったエピソードなど、裕次郎さんのプロフェッショナリズムや人間性に触れる記憶が記されています。

あわせて、故渡哲也さんについても思いを馳せており、当時の俳優仲間である松田優作さんや渡哲也さん、勝新太郎さんらがそれぞれに持っていた「優しさ」や、俳優としての在り方について回想しています。なかでも松田優作さんからは「35ミリを埋められる俳優さんだな」という言葉をかけられたことが忘れられない思い出となっているようです。

また、自身の俳優としての歩みについても触れており、『あぶない刑事』ではアドリブを封印したことや、倉本聰さんに「適当でいいから」と言われたことで初めて台詞を覚えた経験など、研鑽を積んできた経緯が語られています。

新たな挑戦としての「映画製作」

芸能生活50周年という集大成を迎えたいま、舘さんは次なるステップとして映画製作への意欲を示しています。

映画製作は、石原プロ時代からの念願であったとされており、「託された映画製作の夢」として、今後の活動における新たな目標に掲げているようです。最近でも『港のひかり』や『免許返納!?』などの主演映画への出演が続いており、『ゴールデンカムイ』シリーズでは土方歳三役を演じるなど、俳優として強い存在感を見せ続けています。

50年という長い時間をかけて築き上げたキャリアを背景に、今後は出演側としてだけでなく、製作という新たな領域へ「スロットルを上げていく」姿勢が報じられています。

出典 【芸能生活50周年・舘ひろしインタビュー】“よく遊び、よく遊び”がモットーだった石原プロを語る 「炊き出しでのプレッシャー」「託された映画製作の夢」 (NEWSポストセブン) 舘ひろし、9年ぶりのディナーショー 芸能生活50周年の集大成として9.21に東京で開催 豪華ゲストも 舘ひろし 歌わないディナーショー 俳優生活50周年の締めくくり「皆さまと一緒に特別な夜を」 舘ひろし「一緒に特別な夜を」芸能生活50周年のスペシャルパーティー9・21開催へ – 芸能 : 日刊スポーツ

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